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無料素材サイトを利用する上での注意点~クレジット表記とは~

 
Writter:アバター
2021.06.01

こんにちは、LCT編集部です。

記事を執筆するにあたり、「画像素材」は必須だと思います。しかし、サイトに合う画像を見つけるのは簡単ではありません。

無料のものでも便利で仕事効率の上がるものが世の中には沢山ありますよね。

中でもロゴやアイコンなどが無料で作れる素材サイトのクオリティーが凄くて、最近驚いたばかりでした。「こんなことまで無料で作れるの!?」と、あなたも驚いた経験はありませんか?

しかし今回ご紹介したいのは「無料素材サイトの魅力とおススメ!」ではなく、「無料素材サイトを利用する上での注意点」についてお話ししたいと思います。

「無料」というセールス文句は「ご自由にお使いください」とは意味が違うことをここでしっかり認識しておきましょう。

無料素材でも利用規約はチェックしよう

無料(フリー)素材とは一般的に「写真・イラスト」を指し、広い意味では「ロゴ・文字フォント・音楽データ・動画データ」などのことも言います。しかし、いくら無料だからと言って、自由に使って良いわけではありません。

フリー素材は、Web上で簡単にダウンロードして使うことができますが、知らないうちに著作権に違反する可能性があるため要注意。またダウンロードするサイトごとに利用規約も違うため、事前にしっかりと確認しておくことが大切なのです!

近年では特にWebメディアの数も増え、運営者はフリー素材を利用する機会も多いかと思います。フリー素材をダウンロードする前に、まずは利用規約などをしっかり確認しておきましょう。

フリー素材を使う際の注意点

  • 商用利用か個人利用でルールが違う
  • フリー素材でも著作権フリーとは限らない
  • 素材に人が写り込んでいる場合は注意

フリー素材を使用する際には、上記のポイントに注意。

うっかり見落としてしまい、後でトラブルにならないためにもしっかりと確認しておくことをおすすめします。

「商用利用」か「個人利用」でルールが違う

企業など、フリー素材を「商用目的」で使用する場合はしっかりと利用規約を確認しておくべきです。

フリー素材の多くは商用利用できるものがほとんどですが、中には「商用利用の禁止」されているものもあり、そういった場合は「金銭の発生する場合の利用」はできません。他にも限られた業界でしか利用できない規約となっているものもあるのでしっかり確認してください。

サイトによって違いはありますが、例えば商用利用を許可している範囲が

  • ホームページへの使用
  • SNSへの投稿やプロフィール画像としての使用
  • 名刺デザインへの使用

までであれば、その他の範囲で使用することはできません。

商用利用の禁止】とあればマグカップやTシャツなどに画像をプリントして使うことや、金銭の発生を伴うブログやWebサイトでの使用はできないことに注意しましょう。

そのため「個人利用」だとしても、アフィリエイト目的でサイトを運営している場合は特に注意が必要です。広告によって収益を得られるため、個人利用でも「商用利用」と見なされる場合があるのです。

フリー素材でも「著作権フリー」とは限らない

フリー素材は無料でタウンロードすることができますが、多くの場合は「著作権表示(クレジット表示、コピーライト表示、コピーライト表示とも呼ばれる)」が必要です。これは、著作権者名をイラストや画像と一緒に記載することを指します。

もちろん完全不要で利用できる場合もあるのですが、あくまでも「表示義務がない」という意味合いのため、トラブルを避けるのであれば表記しておくことがベストです。

使用している無料素材サイトの利用規約を読んでみて、作成したイラストやロゴの使用に関して下記のように記載されているなら、必ずクレジット表記を記載しましょう。

・無料アカウントでクレジット表記ができない製品やサービスを利用する行為が禁止されています。
・無料で利用しているのにクレジット表記をしていない場合は、利用規約違反となります。
・利用規約に違反している場合、〇〇の利用停止、アカウント凍結、〇〇の使用停止、悪質な場合は法的措置などの対応を取らせていただくのでご注意ください。

など、使っている無料素材サイトの利用規約にこれら内容の記載があれば、トラブルを回避するためにもクレジット表記をする必要があります。

正しいクレジット表記の仕方

素材に人が写り込んでいる場合は注意

人物写真を使用する場合は、「肖像権」に関する問題が発生します。あくまでも、フリー素材を撮影した人の「著作権」と、モデルの「肖像権」は別物というわけなのです。

フリー素材でもモデルが許可しない場合、写真は使えないことを覚えておきましょう。

もし人物が写っているフリー素材を使用する場合は、「モデルリリース」が取得されている写真をダウンロードします。いわゆる、写真から個人を特定できる場合にモデルが同意した承諾書のようなものです。

ただし、人物のイメージを損なう使い方などは規約で禁止されていることもあるため注意が必要です。

番外編:「フリー」の意味を理解した上で素材を使う

フリー素材をダウンロードできるサイトは複数ありますが、サイトごとで使用ルールは異なります。前述した「商用利用」に関するルールはもちろんのこと、画像を加工する場合などは「改変ルール」もチェックする必要があるのです。

また、フリー素材を探していると目に入る言葉として下記2つがあります。

  • 著作権フリー:著作物に著作権が存在しない状態、あるいは放棄された状態のこと。
  • ロイアリティフリー:事前に取り決められた使用許諾範囲内であれば、知的所有権に関する追加の使用料(ロイヤルティー)の発生が免除されている著作物や技術のこと。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを活用

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(英語: Creative Commons license、略称: CC license)とは、クリエイティブ・コモンズが定義する著作権のある著作物の配布を許可するパブリック・ライセンス(英語版)の一つである。

引用:Wikipedia

CCライセンスを利用することで、作者と使用者はにとって下記のメリットがあります。

  • 著作者:著作権を保持したまま作品を自由に流通させることがでる
  • 使用者:ライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどができる

インターネットでフリー素材として使用するのに、CCライセンスによって使用ルールが明確にわかるため、お互いトラブル防止に役立つでしょう。

4種類の条件を組み合わせることで、全部で6週類のCCライセンスへとなります。

»CCライセンスの種類

「権利侵害」トラブルに発展しないために

大きなトラブルに発展する例でいうと、権利者が利用違反しているサイトを見つけ、サイト運営者に問い合わせても連絡が取れない場合があげられます。

連絡が取れない運営者に開示請求や削除請求が届き、最悪の場合裁判にまで発展することがありますので、しっかり利用規約を守っていきましょう。

また、利用規約を守っているつもりでも思わぬトラブルに発展する可能性もあります。

運営している媒体に連絡先を用意し、万一利用違反の連絡があったとしても焦らず、誤魔化さず、真摯に対応するようにしましょう。

ルールを守って無料素材サイトを有効活用することで、サイト運営に必要な素材が見つかるはずです。

いかがでしたか?

この情報があなたのお役に立てれば嬉しく思います。よろしければこの記事のお気に入り登録もよろしくお願いいたします。

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