HPからの反響を増やすには

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目次

ホームページの訪問者にとって魅力的なコンテンツを掲載

「ホームページ運営のコツ」ページで、「相手が知りたい情報」を掲載することが重要だと説明いたしました。

「ホームページを見に来た人に対して役立つ情報」とは、この段階では、「お肌用の高級化粧品」の「含有成分」や「製造方法」には、あまり興味を示しません
ましてや、この化粧品会社の「会社概要」や「社長のあいさつ」には自分が「知りたい情報」があなたのホームページになければ、直ぐに別のページに移動してしまうのです。

従って、ホームページを見に来た人になるべく多くのコンテンツを読んでもらう、という観点からは、あなたの「話したい情報」ではなく、お客さんが「知りたい情報」をホームページに掲載するようにしましょう。

お客さんの「悩み」や「ニーズ」に応えられるような情報を、「お客さんの立場」に立って掲載していけば、ホームページの人気は確実に高まっていくと思います。

テキスト(文字)中心のコンテンツ作り

ホームページの作り方のノウハウとして知っておくべきことは、画像を利用してホームページを作ると、デザインを重視」するため、ほとんどの文字を「あとで自分でコンテンツの修正・追加が比較的簡単に行えます。

もし、あなたの会社のホームページが、

  • 自分で修正できない
  • 更新や修正にお金がかかる
  • アクセスが少ない
  • 画像を使っていてお洒落だけど商売につながってない

と言った悩みをお持ちなら、今までのホームページとは別に、ご自身でホームページの技術を勉強されるか、簡単に更新ができる仕組みを使ってホームページをもう一つ運営してみるといったことも検討されることをお薦めします。

画像や音がもてはやされたのは、一昔前の話です。

画像や音が多用されたホームページは、ダウンロードするのに時間がかかるので、ホームページ制作会社の「本当のプロが作った優秀なサイト」でもない限り、ほとんどお客さんは画像を見に来るのではなく、「自分の欲しい情報」を探しに来るのです。

そしてその情報を提供するには、画像ではなく、「情報量と、売上が正比例すると思っていただいて結構です。

「おしゃれなデザイン」を重視して「画像」を駆使した中身のないホームページを作るよりも、「テキスト(文字)」中心で、商品画像はたくさん掲載したほうがいいか?という質問をよく受けます。

大切なのは、常に「「たくさんの画像を掲載すること」が、必ずしも上記の目的実現に直結するわけではありません

例えば街中で、「商品の写真だけが何百枚も印刷されたチラシ」を渡されたとします。
この写真だけのチラシを見て、お店に行きたいとか、商品を購入したい、とか思うでしょうか?写真カタログのように、何十ページにも渡り、延々と写真が印刷されていても、普通の人は理由もなくお店に行きたい、とは思わないでしょう。

通常のチラシの場合、チラシを見た人に来店してもらうためには、それなりの「エサ」を仕込むわけです。
チラシを見た人に「文字で情報を補完することです。普段あなたにとっては見慣れている「商品」や「サービス」の写真かもしれませんが、ホームページを見に来た人は「素人」です。

単に写真だけを並べて掲載するのではなく、「そのサービスのポイント」など、「わかりやすく文章で伝えることを心がけてください。

会社案内ページで信頼を得る

一般的な企業のホームページの場合は、思ったよりも会社案内ページへのアクセスが多くなります
メインコンテンツと同等に20%ほどのアクセスを集め、よく見られているページBEST3になることも珍しくありません。

充実した会社案内ページを用意して、アクセスしてくれた人の顔写真を掲載することをおすすめします。

「顔写真を掲載するくらいだから、きちんとした会社なんだろう。」とアクセスした人に思ってもらうことがポイントです。
顔写真を掲載することで、実際に来店いただいた際や初回商談時に「初めて会った気がしない」状態ができ、お客さんとの距離感もグッと縮まります

また、連絡先の電話番号は必須です。

時々、電話番号に「携帯番号」しか記載していないホームページがありますが、個人サイトならともかく、企業のホームページの場合は、携帯電話番号しか記載がない状態は厳禁です。

ホームページで「携帯番号」しかないという一点だけで、安心して注文することができなくなってしまいます。

会社案内ページの最大の目的は、アクセスしてくれた人の信頼感を獲得することです。そのために、細心の注意を払いましょう。

申込みページの反応率を上げる

購入フォーム」は、ホームページの最後の仕上げ部分にあたります。
ここの部分でお客さんを逃がしてしまうと、何のために一生懸命ホームページを運営しているのか分かりません

ホームページにアクセスしてくれた人のうち、実際に資料請求してくれた人の割合のことを、「コンバージョン率)と呼びます。
ホームページの効果を高めるためには、このコンバージョンレートをアップすることが大切です。

ところで平均的なホームページの場合、

  • 1,000人のアクセス者に対して、申込みをしてくれる人は、わずか「5人」

くらいです。

しかし、トライ&エラーを繰り返し、工夫していけばコンバージョンレートを倍以上に増やすことも夢ではありません。
コンバージョンレートの改善方法はいろいろありますが、その中でも現場で身につけたノウハウから、「申込みフォーム」の改善です。

申込みフォームというのは、商品の購入や資料の請求をする際に、自分の住所・氏名を入力するページのことです。実店舗でいうと「ホームページの場合は、レジ(=申込みフォーム)までやって来た人のうち、申込みを行わないで帰ってしまう人が、相当たくさんいます

一般的に、申込みフォームにアクセスしてくれた人のうち、半分以上の人は申込みを行いません
つまり、申込みフォームというレジの前まで来た人のうち、半分以上の人は商品を購入することなく立ち去ってしまうのです。

そして申込みフォームのできが悪いと、せっかちな人が多いので、申込みフォームの入力項目が多いと、面倒くさがって申込みを断念してしまいます。

よく申込みフォームで、性別や年齢、あるいは「どのようにこのホームページをお知りになりましたか?」というアンケートをしているホームページがありますが、こうしたホームページの場合、アンケートに答えるのが嫌で申込みをしない人がかなりいます。

また、個人情報の漏洩を心配する人はたくさんいます。
そういう人たちにとっては、電話番号や生年月日といった個人情報を、見ず知らずのホームページに登録するのは、相当勇気がいることなのです。

いずれにしても、申込みフォームの入力項目数と、申込みの比率は反比例します。
申込みフォームを作るときは、信頼感」が非常に大切で、「何となく怪しい」ホームページでは、物を売るのは本当に難しいのです。

それでは、信頼感を与えるにはどうすれば良いでしょうか?
細かいテクニックはいろいろとありますが、次の二つが「お手軽」で「効果的」な方法です。

  1. 連絡先の電話番号を、各ページに明記する
  2. スタッフ(できれば社長、店長)の笑顔の写真を掲載する

会ったこともない人から物を買うわけですから、「当店は信頼できますよ」ということを、とにかくアピールする必要があります。
そのアピール方法として、電話番号とスタッフの写真は、非常に効果的です。

「何かあっても電話できる」という安心感、あるいは「写真を出すくらいだから、きっと大丈夫だろう」という期待感が、貴社の笑顔」です。

ぜひ申込みフォームを改善して、「レジの前で立ち去る人々」を減らしましょう。

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