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リクトのユーザ目線とユーザエクスペリエンス

 
Writter:LCT編集部
2021.01.28

弊社は創業当初より掲げている理念があります。
その1つが「閲覧者目線」です。

閲覧者とは、一般的にユーザーと呼ばれているホームページ閲覧者です。「情報を伝えるべき相手は誰か」ということに気をつけて、メンバーは日々の業務に取り組んでいます。

ユーザー目線について

私たちはサイトの情報を見に来てくれる閲覧者をヴィジターと呼んでいます。ビジネスのヒアリング、サイトの企画、設計、制作、運用に到るまで、情報の届け先であるヴィジター目線を一番大切にしています。

  • ホームページの情報を誰に届けたいか
  • ヴィジターが見たときにその情報に違和感や誤字脱字がないか
  • できる限り難しい言葉を避け、わかりやすい表現になっているか
  • 伝えたい情報の順序や紹介は適切か
  • 画像はイメージにあった画像を使用しているか
  • 伝えたい情報の順序や強弱の関係は適切か

等々、言いたいことの本質がぶれないように、そしてヴィジターへ情報が届くように意識・工夫しています。

UX(ユーザエクスペリエンス)について

一言でいってしまうと「ユーザー体験」。ユーザーが製品やサービスを利用することで得られる経験のことです。

ホームページでUXというと「デザインが綺麗」「情報が読みやすい」「お問い合わせまでの導線がはっきりしている」等々、ユーザーがホームページで情報の取得やサービス体験を通じて感じるものです。

サイトに対してポジティブな印象を持ってもらうためには、デザインやレイアウトの統一、サイトの利用のしやすさなどに注意することが大切です。

リクトのUX(ユーザエクスペリエンス)

ホームページに訪問するユーザーは解析ツール等で数値化することはできますが、訪れた方を実際に見るわけにはいきません。ですが、「どのようなユーザーなのか」といった「人物像」イメージして想像することは可能です。

ホームページを利用する人の年齢、地域、性別、興味、関心、仕事内容、どういうことに興味関心があり、どのような生活を送っているのか。現実とWebとの接点や繋がりや生活はどのようなものか、またどのようなタイミングでホームページを閲覧しているか。といったイメージを持つことが重要です。

コンテンツをユーザーに届けるために、ユーザの気持ちになり、常に閲覧者(ヴィジター)目線を持つことが、ユーザー体験の輪郭を形作ると考えています。

閲覧者目線を明確にするため、リクトではコンセプトワークに力を入れています。

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