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データの保存方法に迷っている?さくっとざっくり保存のタイプを説明

 
Writter:LCT編集部
2019.08.06

MacやWindowsデータの管理やバックアップ、容量の重たい添付付きメール、写真や動画などMacやWindowsを使い続けていると、いつのまにかPCのデータ容量であるストレージが少なくなっていることに気づきます。

ストレージの保存可能領域を増やし、利用できるスペースを確保するために、別の媒体にデータを移し、容量を空ける作業をすることもあります。

データを自分のマシン以外で整理する時に、CD、DVD、USBメモリ、外付けのハードディスクといった物理的な記録媒体がある場合と、GoogleDrive、iCloud、Dropbox、OneDirve、BOXといったクラウドストレージと呼ばれるサービスを利用して、データを保存します。

物理的なものは自分の手元における安心感があり、一度購入すれば利用できるものがほとんど。
クラウドストレージは物理的なものではないのでスマートに利用でき、無料から使えるサービスや、月々支払うタイプのサブスクリプションがあります。

クラウドストレージの保存は、

  • 自分のマシンとクラウドストレージを同期するタイプ
  • 自分のマシンと同期せずストリーミングするタイプ

があります。
同期するタイプは自分のマシンに保存したものをネットワーク接続時にクラウドに保存してくれます。

そのため同期するタイプであれば、無くなって欲しくないコピーをとって置きたい場合やマシンのデータのバックアップといった、万が一の備えとして重宝します。

ストリーミングではデータをクラウドストレージに保存し必要な時に取り出すタイプです。データをクラウドに保存し、自分のマシンには残さないためストレージ容量をすっきりと少なくできるので、ディスク容量に悩まされずにすみます。

まとめ

物理的なストレージ、クラウドストレージの同期と、ストリーミング。
どれも利用の目的や、ライフスタイルに合わせて利用することで、快適なデータライフを送れると思います。

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